コーヒー豆販売 Coffee SAKURA

« 2013年06月 | メイン | 2013年08月 »

2013年07月24日

コーヒーの挽くときの熱はコーヒーの味を劣化させるのか

コーヒーのプロの中でも、コーヒーの挽き方を理解している人は少ないです。


そういう自分自身も、まだまだ理解できておらず、日々考え実験して試しています。


そのため、数年前はこういう考えだったけど、今は違う考えということも多い

というのが現実です。


これは、コーヒーの挽き方に限ったことではなく、コーヒーの入れ方、コーヒー豆の保存方法、焙煎の仕方、飲み方など、さまざまな部分で考え方があいまいになっています。


同じコーヒーのプロでも考え方や伝え方が違うことが多く、そのため人を迷わ

せたり、逆にコーヒーへの魅惑を感じていただいているのではないかと思いま

す。


コーヒーの成分は何百種類もあるといわれ(これも簡単に分析できることでは

ないので、本当かどうかわかりませんが、同じコーヒーでも限りなく様々な味

があることを考えれば大きな間違いではなかと思います)、コーヒー一杯の

中にある水分はおよそ99%。
ほとんどの人は、残り1%ほどのコーヒーの成分の違いを感じ取ることができる

ことを、僕は多くのお客様とお話してて知っています。

続きを読む "コーヒーの挽くときの熱はコーヒーの味を劣化させるのか" »

投稿者: sakura

2013年07月21日

コーヒーで世界は変えられる(第34回コーヒーサロン)

コーヒーは、第1次産品として、石油に次ぐ取引高があり、コーヒー産業に関わっている人の数は、世界で約1億2,500万人。

コーヒーは、熱帯・亜熱帯の木陰でも育つ植物で、生態系の保全に貢献しています。

コーヒーは、生産国と消費国の距離が遠い商品です。

ほとんどの生産国は「発展途上国」で、消費国の多くは「先進国」です。

続きを読む "コーヒーで世界は変えられる(第34回コーヒーサロン)" »

投稿者: sakura

2013年07月17日

コーヒーを入れるときになぜ蒸らすの?

コーヒーの入れ方で一番ポピュラーなのがペーパードリップ。
そのとき、コーヒー豆を蒸らすことをします。
でも、なぜ蒸らすのでしょうか?

美味しくコーヒーを飲むためには、まず鮮度のいい焙煎したてのコーヒーを選びます。

そして、コーヒー豆は焙煎することにより、二酸化炭素が内部に発生し徐々に外に放出されます。その放出は気温にもよりますが数日間で収まります。

鮮度のよいコーヒー豆は二酸化炭素を含んでいるので酸化しにくい状態を保てますが、コーヒー豆を挽くと細胞内に閉じ込められていた二酸化炭素が放出しやすくなります。

続きを読む "コーヒーを入れるときになぜ蒸らすの?" »

投稿者: sakura

2013年07月の記事一覧