メイン | 2005年06月 »

2005年05月31日

コーヒーで糖尿病予防2

 今年一月二七日読売新聞夕刊に掲載された記事では、「カフェイン入りのコーヒーを一日六杯以上飲むと糖尿病になりにくい・・・こんな研究結果を米ハーバード大学などの研究チームが一二万五千人以上を対象に一二~一八年間にわたり追跡した大規模調査で明らかにした」と紹介していました。その調査によれば「一日にコーヒーを六杯以上飲む人は、コーヒーを飲まない人に比べ、糖尿病になる確率が男性で半減し、女性では三〇%減った」という内容でした。

続きを読む "コーヒーで糖尿病予防2"

2005 05 31 | この記事へのリンク | この記事へのコメント (0) | トラックバック (0)


2005年05月30日

コーヒーで糖尿病予防

厚生労働省の調査では、日本国内で糖尿病を強く疑われる人が現在約740万人。
糖尿病の可能性を否定できない人と合わせると、
1620万人近くにもなると推定されています。
この数字は全人口の10%を超えるもので、
糖尿病が21世紀の国民病ともいうべき疾病であると、専門医は警告しています。
そんな糖尿病の予防に関して、昨年から、コーヒーを飲むことを勧める研究論文が、
世界各国の研究機構から次々に発表され、注目を集めています。
今回はそれら研究成果の一部を紹介します。

続きを読む "コーヒーで糖尿病予防"

2005 05 30 | この記事へのリンク | この記事へのコメント (0) | トラックバック (0)


2005年05月29日

コーヒーダイエット no.2

 クロロゲン酸とともにコーヒーに多く含まれる、カフェインの効果を長年研究されている京都府立医科大学、内分泌・糖尿病・代謝内科教授の吉田俊秀先生は、ラットを使った実験で、カフェインをまぜた餌を2週間与えると、体重増加は1グラム程度に抑えられたものが、カフェインを与えないラットは6.5グラムも増加した、と報告されました。もちろんこの結果が全て人にも当てはまるとはいえませんが、「このデータが、カフェインの肥満抑制効果を示唆するものであることは、証明されたと思います」と先生は説明されました。

続きを読む "コーヒーダイエット no.2"

2005 05 29 | この記事へのリンク | この記事へのコメント (0) | トラックバック (0)


2005年05月28日

コーヒーダイエット

 肥満指数(BMI)をご存じでしょうか。その指数では(体重kg÷身長m÷身長m)=22が最も健康 であると言われています。例えば体重60kgで、身長170cmの人は60÷1.7÷1.7=20.7というわけです。一般的には、BMIが18.5未満の場合「やせている」、18.5以上25未満の場合「正常」、25以上30未満の場合「1度肥満」、30以上35未満の場合「2度肥満」、35以上40未満の場合「3度肥満」、40以上の場合「4度肥満」と呼ばれています。 あなたはいかがでしたか。

続きを読む "コーヒーダイエット"

2005 05 28 | この記事へのリンク | この記事へのコメント (0) | トラックバック (0)


2005年05月27日

コーヒーに含まれるピラジン化合物

 倉敷芸術科学大学生命化学科の須見洋行教授の研究では「コーヒーに含まれるピラジン化合物という成分が、血液の流れを良くする」という報告もありました。

続きを読む "コーヒーに含まれるピラジン化合物"

2005 05 27 | この記事へのリンク | この記事へのコメント (0) | トラックバック (0)


2005年05月26日

コーヒーの胆石予防効果

 コーヒー摂取量と胆石発症率との関係調査を続けている、産業医科大学の徳井教孝講師は、福岡県内で男女約七六〇〇人(三○~七九歳)を対象に追跡調査を実施されました。
 その結果、追跡調査の間に胆石を発症した人は男女一二八人。その中の男性では、コーヒーを全く飲まない人の発症率に比べ、時々飲む人は五割、一日に一杯以上飲む人では四割だったそうです。

続きを読む "コーヒーの胆石予防効果"

2005 05 26 | この記事へのリンク | この記事へのコメント (0) | トラックバック (0)


2005年05月25日

高血圧にはコーヒーを!

 三越厚生事業団三越総合健診センターの船津和夫センター長らの研究報告によれば、毎日お酒を飲む人が、一日に三杯以上のコーヒーを飲むと、高めの血圧が下がることがわかったというのです。
 実験対象者は、上の血圧が一二○、下の血圧が八○以上の人で、ビールなら大瓶二本、日本酒なら二合程度以上の酒を毎日飲む、三○から六五歳の男性二八人。そしてその対象者に、毎日三杯以上コーヒーを飲むようにしてもらったところ、血圧が徐々に下がり、平均一三〇あった上の血圧が、四週間後に一二〇を下回り、その後四週間、コーヒーを全く飲まなかったら血圧は元に戻ったとの報告でした。

続きを読む "高血圧にはコーヒーを!"

2005 05 25 | この記事へのリンク | この記事へのコメント (0) | トラックバック (0)


2005年05月24日

カフェインで集中力が回復!

 コーヒーが疲労感を取り去り、集中力を回復させることを証明するため、東京大学大学院医学系研究科の飯野正光教授は、学生76人を対象に実験を行いました。1桁の数字3個のかけ算を1分行った後、1分休憩。これを10回繰り返すのですが、途中、5回目と6回目の休憩時に、カフェイン入りとカフェインレスのそれぞれのコーヒーを学生に飲んでもらいました。

続きを読む "カフェインで集中力が回復!"

2005 05 24 | この記事へのリンク | この記事へのコメント (0) | トラックバック (0)


2005年05月23日

コーヒーパワーで運動量が増加

 コーヒーがからだを活性化させ、運動量を増加させることを証明するために行われた実験について報告しましょう。この実験もやはりラットを使って行われました。
 実験は、無投与(何も与えない状態)で、24時間、ラットの行動を測定することからスタート。翌日、ラットの体重を考慮のうえ、人間が日常摂取する1杯分と10杯分に相当するコーヒーの量と成分をそれぞれ投与し、再び行動を測定しました。
 実験終了後、はたしてどんな測定結果が得られたでしょうか。ラットは本来夜行性なので、夜間の活動が重要となります。

続きを読む "コーヒーパワーで運動量が増加"

2005 05 23 | この記事へのリンク | この記事へのコメント (0) | トラックバック (0)


2005年05月22日

コーヒーのカフェインがストレスを緩和

 競争社会、複雑な人間関係、氾濫する情報…。このように、私たちの周りにはストレスとなりうる要因がいくつもあります。ほっと一息入れたくなったら、まずはコーヒーブレイク! コーヒーには、ストレスを緩和させるばかりか、からだを活性化し、運動量をも増加させる作用があったのです。
 これらのことを証明するために行われた、中村学園大学の青峰正裕教授率いるグループの実験成果を紹介しましょう。

続きを読む "コーヒーのカフェインがストレスを緩和"

2005 05 22 | この記事へのリンク | この記事へのコメント (0) | トラックバック (0)


2005年05月21日

コーヒーのリラックス効果と脳の活性化

 一杯のコーヒーがリラックスをもたらす……。じつはこれ、単なる気持ちのせいだけではないのです。このことを証明するため、杏林大学の古賀良彦教授のグループは、ある実験を行いました。
 実験に用いたのは、挽いたコーヒー豆、レモン油、蒸留水の三種類。これらの香りを順に人にかいでもらい、そのつど脳のアルファ波を測定し、リラクゼーション効果の度合いを調べるという実験です。アルファ波は、リラックスした状態であるほど多く出現します。
 結果は右下の図のとおり。他の二つに比べ、コーヒーの香りをかいだときに、突出してアルファ波が出現しました。

続きを読む "コーヒーのリラックス効果と脳の活性化"

2005 05 21 | この記事へのリンク | この記事へのコメント (0) | トラックバック (0)


2005年05月18日

コーヒーとこどもについて

 世界保健機関(WHO)に付属する国際ガン研究機関(IARC)は「妊娠女性のコーヒー飲用と胎児の発育との相関関係を示す証拠は全くない」と報告しています。

続きを読む "コーヒーとこどもについて"

2005 05 18 | この記事へのリンク | この記事へのコメント (0) | トラックバック (0)


2005年05月17日

コーヒーとガンについて

 「コーヒーがガンの危険要素であるとする証拠は全くない」というのが米国ガン学会の結論です。このほかにも過去15年間にわたる多くの調査研究が同様の主旨の報告をしています。
 1990年に国際ガン研究機関(IARC)は全世界のガン研究を分析した結果、コーヒーには結腸ガンや直腸ガンを抑制する働きがあると報告しています。

続きを読む "コーヒーとガンについて"

2005 05 17 | この記事へのリンク | この記事へのコメント (0) | トラックバック (0)


2005年05月16日

コーヒーとコレステロールについて

 米医学会誌「ジャーナル・オブ・アメリカン・メディカル・アソシエーション」に発表された研究をはじめ、多くの研究調査で「コーヒー飲用と血中脂質値との間に関係は全く認められない」と報告されています。
 国内では1988年に日本動脈硬化学会で「コーヒーは動脈硬化を予防する善玉コレステロールを増加させる」という研究結果が発表されました。
 コレステロールの上昇予防には、肉類、卵、タバコ、お酒などをコントロールすることが大切です。

続きを読む "コーヒーとコレステロールについて"

2005 05 16 | この記事へのリンク | この記事へのコメント (0) | トラックバック (0)


2005年05月15日

コーヒーと心臓について

 20年にも及ぶフラミンガム心臓調査が導いた結論では、「コーヒーの飲用と何らかの心臓病との間には、因果関係は全く確認されない」ということです。
 「心臓に悪いか?」「たくさん飲むと心臓がドキドキするが」「心筋梗塞への影響が心配」などの質問に対して、権威あるフラミンガム心臓調査は、すでに何らかの心臓病を患っている人たちへの追跡調査も含めて、コーヒーの飲用と心臓疾患とは無関係であるとの結論を出しています。

続きを読む "コーヒーと心臓について"

2005 05 15 | この記事へのリンク | この記事へのコメント (0) | トラックバック (0)


2005年05月14日

コーヒーと血圧について

 「日常の適度なコーヒーの飲用では、血圧に影響しない」テネシー大学が発表した研究結果です。
 その他、多くの研究結果でも、血圧上昇とコーヒーとの関係は心配無用と報告されています。また別の研究では、コーヒーの持つ血流促進作用が低血圧の症状に役立ち、貧血には、コーヒーの微量の鉄分の効果などがその改善に役立つというものです。

続きを読む "コーヒーと血圧について"

2005 05 14 | この記事へのリンク | この記事へのコメント (0) | トラックバック (0)


2005年05月13日

コーヒーと胃について

 イギリスのコーヒー科学情報センターのリポートは「研究結果から、コーヒーの飲用は胃潰瘍の発生に関係ないと判明した。胸焼けについても、コーヒーと関係付けることができなかった」と報告しています。
「ブラックで飲むと胃が心配」「空腹時の飲用は胃に悪いか」などについても、同センターのリポートは心配無用と答えています。

続きを読む "コーヒーと胃について"

2005 05 13 | この記事へのリンク | この記事へのコメント (0) | トラックバック (0)


2005年05月11日

二日酔いの防止にも、効果発揮です

 二日酔いというのは、アルコールがアセトアルデヒドという代謝物に変わってからもなかなか酸化せずに神経を刺激し続けることで起こるものです。
 そこで、アセトアルデヒドを早く酸化し酢酸にして、炭酸と水に分解してしまえばOKということです。
 カフェインは、肝臓や腎臓の働きを活発にし、このアセトアルデヒドを早く分解してくれるのです。

続きを読む "二日酔いの防止にも、効果発揮です"

2005 05 11 | この記事へのリンク | この記事へのコメント (0) | トラックバック (0)


2005年05月10日

漢方に似たコーヒー

 効き目が緩やかですが、コーヒーのカフェインはすっきり目覚めを誘ったり、血流促進や利尿作用などの働きがあることがわかっています。
 寒い時には体を暖めてくれますし、暑いときは暑気当たりを防いでくれ、漢方薬に似た穏やかな働きがあります。

続きを読む "漢方に似たコーヒー"

2005 05 10 | この記事へのリンク | この記事へのコメント (0) | トラックバック (0)


2005年05月09日

マラソン選手の御用達飲料

 筋肉疲労を取るには体内代謝を活発にして、血液中に酸素を十分供給し、必要な栄養物質を体のすみずみに素早く供給することが大切です。
 また、筋肉で不要になった物質を再利用するものと排泄するものに分け、排泄物は腎臓を通して体外へ出します。

続きを読む "マラソン選手の御用達飲料"

2005 05 09 | この記事へのリンク | この記事へのコメント (0) | トラックバック (0)


2005年05月08日

善玉コレステロールを増やすコーヒー

 1988年6月、日本動脈硬化学会で「コーヒーは動脈硬化を予防する善玉コレステロールを増加させる作用がある」と従来の通説をくつがえす報告が出されました。
 発表したのは、東京慈恵医大の永野允教授と石川俊次講師(現慶應義塾大学医学部客員助教授)のグループ。実験の結果、善玉コレステロールといわれる高密度リボタンパク(HDL)は、コーヒーの飲用とともに増加したというものです。HDLは余分なコレステロールを代謝する作用があり、この数値が高い人は動脈硬化を起こしにくいといわれています。

続きを読む "善玉コレステロールを増やすコーヒー "

2005 05 08 | この記事へのリンク | この記事へのコメント (0) | トラックバック (0)


2005年05月07日

血圧の調整ですっきり美人!

 コーヒー1杯には、2時間程血流をよくする作用があります。心臓の拍動を高めて血流を良くし、特に朝弱い低血圧の人には、活動的にする効果があります。
 それでは高血圧の人に悪いかというと、そうではありません。コーヒーは毛細血管の拡張作用で末端の血管を開かせ、やはり血流をよくして、高血圧の人には血圧を下げる働きをするのです。

続きを読む "血圧の調整ですっきり美人!"

2005 05 07 | この記事へのリンク | この記事へのコメント (0) | トラックバック (0)


2005年05月06日

コーヒーでストレス退治!

 文明の発達と精神ストレスとは比例しているようです。
 気を使う、頭を使う。それでいて運動時間は思うにままならない。こうしたストレスを取り除くには、いくつかの方法があります。
 スポーツで汗をかいたり、刺激のあるものを食べるなど体内の血液の循環を促進して、こころと体のバランスを保つこともそのひとつです。
 また、コーヒーの持っている苦味と酸味、そして良い香りで精神的ストレスを手軽に解消することができます。

続きを読む "コーヒーでストレス退治!"

2005 05 06 | この記事へのリンク | この記事へのコメント (0) | トラックバック (0)


2005年05月05日

コーヒーでダイエット

 コーヒーそのものはノンカロリーの自然食品です。
 といっても、少しはカロリーがあるんですが、1杯のコーヒーは機械で計測できないくらいカロリーが低いんです。
 もちろん、砂糖やミルクを入れてしまうと高カロリー。
 ダイエットを心掛けている人は、まず、ミルクとシュガーなしでも新鮮でおいしい自分好みのコーヒーを探してください。 カフェインには血流促進作用があるので、コーヒー愛飲家は体温が高く、体の脂肪をよく燃焼させるとも言われています。

続きを読む "コーヒーでダイエット"

2005 05 05 | この記事へのリンク | この記事へのコメント (0) | トラックバック (0)


2005年05月04日

コーヒーの消費量が多い国ほど長寿国!

 日本での、1年間の1人当たりのコーヒー消費量301杯です(統計1999年)。
 日本よりにコーヒーの消費量が多い国は
 フィンランド、ノルウェー、デンマーク、オーストリア、スウェーデン、ドイツ、スイス、オランダ、米国です。
 フィンランドでは、1年間の1人当たりのコーヒー消費量は1142杯にもなります。
 これらの国々の平均寿命は男女とも70~80歳台です。
 長寿とコーヒーの関係、何かあるかも知れませんね。

続きを読む "コーヒーの消費量が多い国ほど長寿国! "

2005 05 04 | この記事へのリンク | この記事へのコメント (0) | トラックバック (0)


2005年05月03日

コーヒーの成分とカフェインの働き

 コーヒーには、実に何百もの様々な成分が含まれており、その多くがコーヒーのおいしさである「味」と「香り」をつくりだしています。
 たくさんある成分のひとつであるカフェインの働きは、次の3点にまとめることができます。

◆刺激性
 中枢神経などをソフトに刺激して、集中力を増進させたり、動作を活発にさせたりする働き
◆敏捷性
 神経をソフトに刺激し、特に集中力の落ちてくる昼間、体の働きをよくする
◆代謝性
 エネルギー消費と脂肪分解を促進する働き。とくにダイエットには効果をもたらす

続きを読む "コーヒーの成分とカフェインの働き"

2005 05 03 | この記事へのリンク | この記事へのコメント (0) | トラックバック (0)


2005年05月02日

コーヒーは薬だった!

 コーヒーの起源は「昔ア~ラブの偉いお坊さんが・・♪」の曲にあるようにイスラム圏です。
 そのイスラムの名医ラーゼスがはじめて文献にコーヒーを薬として記したのが、今から約1000年前。コーヒーは胃に効く薬と書いています。
 古代や中世の人はコーヒーを薬として飲んでいたようですが、現在でもコーヒーのカフェインは、興奮作用、覚醒作用、心悸亢進作用、利尿作用などの作用をもっていることが知られています。

続きを読む "コーヒーは薬だった!"

2005 05 02 | この記事へのリンク | この記事へのコメント (0) | トラックバック (0)




Copyright (C) 2005 ec-blog.com. All Rights Reserved.