2006年04月22日コラボカフェ お気に入りの本を見つける、銀行と取引する、旅の日程やツアーを決める-。異業種企業の協力が進む中、こうしたことがコーヒーを飲みながらできる「コラボレーション・カフェ」が注目を集めている。 駅の売店で本を買い込み、席で読もうとしたら、以前読んだ本だったり、違う本の方がよかった、と後悔したり…。こんなとき、「カフェでコーヒーを飲みながらじっくり本選びができれば失敗しないのに」と思った人は多いはず。 そんな願いをかなえているのが、カフェと書籍売り場が融合した「ブック・カフェ」。六本木ヒルズにある「TSUTAYA TOKYO ROPPONGI」もそのひとつだ。 スターバックス コーヒー ジャパン(東京都渋谷区)と、TSUTAYA(同)による、カフェと書籍売り場が融合した店舗のモデルケースで、店内各所に置かれたソファや椅子では、コーヒー(260円~)を手に本を選ぶ40~50代の男女が目立つ。TSUTAYA広報の前田亮子さんは、「普通の書店にはない洋書や写真集もおいて、じっくりこの一冊を選べるようにしています。文化の情報基地として、ゆとり、空間まで売る意識ですね」。 大丸東京店(東京都千代田区)に平成11年にオープンした「BOOKS&CAFE」は、こうした店舗の草分け。「本を愛する大人に、じっくりと本選びができる空間を提供する」(大丸グループ本社広報・IR部・柁原久江さん)のが狙いで、書籍ゾーンに並ぶのは小説、新書など約15万冊。雑誌、旅行ガイド以外は、精算前に56席のカフェゾーン(1杯399円~)に持ち込める。 東京駅横という好条件もあって、平日の夕方や週末の午後は常に満席。平日は近隣で働く人や出張などで東京駅を利用する人、週末は旅行客や家族連れが中心で、「じっくりと吟味できるので納得して本が買える」「出張時はいつも利用している」という常連が多い。 こうした「ブック・カフェ」は、実は、欧米では“常識”。日本での浸透について、大丸東京店などでコラボを展開するUCC上島珈琲社長室広報担当の榊原悟さんは、「時間に追われながら消費をしてきた中高年世代が、ようやく時間や空間を楽しみながら自分のぺースで消費するようになってきた」と分析。 ヒントはいつもの時間をちょっぴり贅沢に使うこと。それが、大人ならではの楽しみ方だ。 ★サンドイッチも用意「バンクカフェ」 店内には、ATMやインターネットバンキング用のパソコンを設置。口座開設だけでなく、その場でキャッシュカードも発行してくれる。カフェでは、イタリア食材で作ったサンドイッチやコーヒー(250円~)などを用意。同社広報部の守美保部長代理は、「カフェと一体になったことで気軽に入っていただける。ATMに寄ったついでにコーヒーを飲むといった具合です」。 ★想像力豊かに「トラベルカフェ」 ----------------主なコラボレーション・カフェ---------------- 店長お勧めのコーヒー豆はSAKURAのおいしい『モカコーヒー』 おいしいコーヒーコーヒー豆通販のSAKURA 投稿者 sakura : 2006年04月22日 17:36 トラックバックこのエントリーのトラックバックURL: コメントこのページへのご意見、ご感想、ご要望などコメントをお願い致します。 |
Copyright (C) 2005 ec-blog.com. All Rights Reserved.