2006年11月30日真実エチオピアでは、カリオモンという儀式があります。「カリ」とはコーヒーの葉、「オモン」は共にという意味で、コーヒーの伝統的な飲み方とされています。 以前から不思議だったのですが、伝統的というわりに、いつも見るカップは磁器ばかり。中世では、中東やヨーロッパには磁器はなかったはずなんです。 昨日、コーヒーの師匠に会ったときに聴いてびっくり。実はわずか2~300年の歴史しかないとのこと。そして、師匠が現地で購入されたカップには、中国製のものやドイツ製のものと思われる印字が! ちまたで売られているコーヒーの書籍には、いかにも1000年以上前からあるような伝統的な儀式のように書いてありますが、実は日本のお茶の文化の方がずっと古く、伝統が受け継がれているようです。 エチオピアや、イエメンはコーヒーの発祥の地で古い歴史がありますが、以外にも文化はきちんと受け継がれていないのかもしれません。 コーヒーの淹れ方や、焙煎方法はまちまちで、沢山の本にいろいろな見解が書いてあることは良く知っていますが、文化や歴史、伝統もきちんと受け継いでいかないと間違った認識が本当のこととして残されてしまうことに不安を感じました。 コーヒーだけでなく、間違ったことが正しいこととされることは怖いですね。 P.S. 店長お勧めのコーヒー豆はSAKURAのおいしい『モカコーヒー』 おいしいコーヒーコーヒー豆通販のSAKURA 投稿者 sakura : 2006年11月30日 22:06 トラックバックこのエントリーのトラックバックURL: コメントこのページへのご意見、ご感想、ご要望などコメントをお願い致します。 |
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