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2007年07月26日
おいしいコーヒーとおいしくないコーヒー
焙煎したてのコーヒーは、おいしいですね。
しかし、いくらおいしいコーヒーでも、淹れ方次第でおいしくなくなってしまいます。
コーヒーの性質を理解すると、おいしくコーヒーを入れることができます。コーヒーの性質と入れ方のコツをご紹介します。
コーヒーに含まれるいろいろなエキスは、とても水に溶けやすいのですが、とくに旨みの成分が溶けやすくなっています。コーヒーといえば、カフェインですが、カフェインは良質の苦味を持っており、とても水に溶けやすい性質を持っています。
そして、渋みやエグミといったおいしくない成分は溶けにくという性質があります。
おいしいコーヒーは、旨み成分が上手く抽出されていますが、おいしくないコーヒーは、エグミなども一緒に抽出されています。
出がらしのコーヒーをもう一度抽出すれば、エグミが多く含まれたコーヒーを飲むことができます。
でも、コーヒーエキスはもともと水に溶けやすいので、とてもうすいコーヒーになってしまいます。
お湯を注ぐときに、むらがあるとおいしい成分が抽出されていないにも関わらす、エグミが抽出されてしまいます。
だから、均等に水と接触させることで、おいしいコーヒーができます。
そのためには、コーヒーの粉の粒の大きさが揃っていないといけません。小さい粒はすぐにエグミが出てしまい、大きい粒は、旨みが残り気味の薄いコーヒーになってしまいます。
コーヒーに含まれる成分の99%が水分なのに、コーヒーの味の違いを敏感に感じ取る人間の舌は、本当に繊細ですね。
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投稿者 sakura on 2007年07月26日 21:20|TOPページへ ▲画面上へ
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