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2006年06月08日
かわったコーヒーの入れ方
今回は、マニアックなコーヒーの入れ方をご紹介。
といっても、コーヒーマニアの方には物足りないかも・・・。
名前はパーコレーター式といいます。

コーヒーの粉をセットし、水を入れて火にかけるだけの簡単な入れ方です。
火にかけて沸騰した水がその水圧でパイプを上ってパーコレーター上部に噴き出し、その吹き出した熱湯がコーヒーの粉に降りかかる仕組み。
粉にかかった熱湯はメッシュの金属で漉されて、パーコレータの下部にたまります。
その後、再度沸騰され繰り返されます。
仕組みは面白くて、抽出も簡単なのですが、漉されたコーヒーが何度も沸騰されます。
コーヒーをグツグツ沸騰させるなんてびっくりですが、アメリカではその手軽さが好評のようです。
パーコレーター(percolator)はなぜパーコレーターという変わった名前なのか!
気になったので調べてみましたが、分かりませんでした。
歴史は、1806年にイギリス人貴族のカウント・ランフォード氏が最初にパーコレーターを考案しました。
その後、1819年にローラン氏がポンプ式パーコレーターをフランスで特許を取得したようです。
そして、1820年にパリのブリキ職人ゴデー氏、1827年にパリの板型宝石細工職人ガンディが相次いで新しい仕組みのパーコレーターを考案し現在の形になっているようです。
あまりお勧めできる入れ方ではありませんが、コーヒーの歴史の中では、古くから受け継がれてきた入れ方です。
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投稿者 sakura on 2006年06月08日 23:58|TOPページへ ▲画面上へ
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この記事へのコメント
ハーモニーさん
コメントありがとうございます。
なるほど、工夫すればおいしく入るんですね。
一回抽出されたコーヒーが別の容器に入るようにすれば、煮詰まることもないですね。
新しい、パーコレーターを発明できるかも。
投稿者: sakura | 2006年06月09日 21:37
一般的解釈としてこの器具のカテゴリーは、ボイル式となります。
しかし、粉とお湯の接触方法から考えると、沸騰循環濾過式となります。
そこを意識するとかなり違った淹れ方が見えてきます。
ちょっと面倒だけれども、中挽きにして微粉をよくふるい落とし、バスケットに入れる。
サーバー(本体)でお湯を沸かす。
バスケットの粉をドリップの1投目の時と同じ様に湿らす。
インターバルを取って、サーバー(沸騰しているお湯)にセット。
短時間で成分をお湯に混ぜて抽出完了。
お試しあれ!
投稿者: HARMONY | 2006年06月09日 19:26