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2016年02月21日

エチオピアのコーヒー モカのグレード

日本では、アフリカにあるエチオピアと、アラビア半島にあるイエメンで栽培されたコーヒーをモカと呼んでいます。

16世紀前後に両地域で栽培されていたコーヒーが、イエメンのモカ港から出荷されたため、そう呼ばれています。

そのうちエチオピアコーヒーはグレードがG1~G8まで分類されています。コーヒー生豆の欠点数が少ないものがG1となります。

また、そのうちイルガチェッフェという地域で栽培されているコーヒーは水洗式という方法で精選されG1とG2の2種類になっています。(この地域のコーヒーは欠点豆が少ないのが特徴です)

ブラジルコーヒーでも同じようにサントスNo.2、No3といったように欠点豆の数でグレードが分けられています。(ちなみにブラジルでは欠点豆のない豆はないという意味でNo.1というグレードは存在しません。)

つまり、グレードは欠点豆の数で決定されており、味とは全く無関係になります。

当店では、コーヒーの焙煎後は全てハンドピックといって、欠点豆を取り除いております。1kgに対して12分程度の時間をかけて取り除いてますが、完全に取り除けるかというとそうでもありません。

また、見た目が特に白っぽい豆などが多少入っている方が、味わいが深く香りも良くなることも多々あります。


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投稿者 sakura on 2016年02月21日 11:13|TOPページへ   ▲画面上へ

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