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2006年03月03日
コーヒーのカップテストの仕方(SCAA方式)-続-
今回はマニアックな話。
コーヒーのカップテストの仕方についての続編です。
コーヒーのカップテストの仕方のうち「飲む前の香り」の評価について具体的にお知らせします。
<フレグランス・アロマの評価について>
準備した、コーヒー煎り豆8.25gをミルで挽きます。挽き方やメッシュ(粉の細かさ)の指定はないようですが、中粗引きがよいと思います。
挽いたものをカップ(約200cc)に入れ蓋をします。
コーヒーの粉の香りを評価しますが、挽いた後15分以内にコーヒー粉の香りを
評価します。(フレグランスの評価)
その後、新鮮な水を沸騰させ93度に冷ましたものをカップに注ぎます。
注ぐ量は150ccで、コーヒーの粉全体に均等に一気に注ぎます。
注いだ後、3分から5分の間で、表面に浮いたコーヒー粉を沈めるためにスプーンで
液体全体を3回攪拌します。
この攪拌する際に、カップに鼻を近づけ、香りを評価します。(アロマの評価)
このように、粉と液体の状態を総合して10点満点の採点します。
香りが強いかどうかではなく、コーヒーとしての独自性が評価されます。
独自性というとあいまいですが、たとえば、トーストの香りとかチョコレートの
風味といった個性の印象深さを評価することだと思います。
※上記内容は、コーヒー生豆卸業者さんから教えていただいた事を自分なりに解釈し、
お伝えしております。できるだけ皆さんに分かりやすいように努めておりますが、不明な点がありましたら遠慮なくご一報下さい。
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投稿者 sakura on 2006年03月03日 11:57|TOPページへ ▲画面上へ
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