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2006年12月17日

グアテマラの香りでリラックス

 脳のアルファー派を計測して、コーヒーの香りが脳に与える影響を調べることが出来ます。
 ある実験によると、グアテマラの香りを嗅ぐことによって、アルファー派が増大するとのこと。

 う~ん、確かにグアテマラの香りはアロマ一杯で幸せな気分になれます。

以下新聞記事の原稿:産経新聞
香り高いグアテマラはナランホキキヤ農園 200g:820円
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人はほとんどの情報を目と耳、つまり視覚と聴覚を使って得ています。人の脳では、視覚と聴覚の中枢がある「新皮質」といわれる高等な働きを営む部分が非常に発達していて、脳の大部分を占めています。新皮質は計画や判断、そして絵画や音楽のような芸術を鑑賞するという高級な機能にかかわっています。

 人が生活していくうえで、見ること、聞くことは非常に大切ですが、それだけでは世界は味気のないものに感じられてしまいます。食べ物のことを考えると、そのことはすぐにわかります。レストランですてきな食器に見事に盛りつけられた料理を見ることは、それ自体とても楽しみなことですが、実際に料理を口に入れ、その味と香りを感じるときは、さらに深い心地よさを感じます。それは、食べ物すなわち、人が生きていくうえで欠かせないものを摂取できたという、本能的な喜びと結びついています。

 動物の脳では、人とは異なり嗅覚(きゅうかく)中枢が大きな部分を占めています。その理由は、動物は地面に鼻を擦りつけて食べられる物を探り出し、さらにそれが安全かどうかをかぎ分けるという行動が生命の維持に何よりも重要であるということと関係しているからです。一方、人では嗅覚中枢は新皮質によって覆い隠され、脳の奥や底の部分に追いやられています。それでも、食べ物を口にしたときにはおいしさとともに、香りによって何ともいえない快感を得ることができます。それはやはり動物である人間の原始的な感覚が呼び覚まされるからに違いありません。このような食べ物の香りが人の心に与える効果は、これまで客観的に測定することはできませんでした。

 しかし、アルファ波という脳波をコンピューターで分析することによって、リラックス度を脳の働きという次元で表現できるようになりました。今回は嗜好(しこう)品の代表であるコーヒーの香りの効果について紹介します。アルファ波はリラックスすると脳の後頭部で増加し、緊張すると減少します。このことを利用すると、コーヒーの香りによってどの程度リラックスできるのかということを測定することができます。コーヒーの香りによるリラックスの度合いには、豆の種類によって違いがあるという経験を持つ人もいると思います。そこで、豆の種類によるリラックス度の違いをアルファ波の分析によって調べてみました。

 この研究では6種類のコーヒー豆を比較しましたが、ここでは顕著な差がみられたグアテマラとマンデリンの結果を図に示します。左は蒸留水のにおい、つまり無臭のときのアルファ波をコンピューターで分析したものです。後頭部の赤く染まった部分がアルファ波です。これに対し、グアテマラの香り(中央)では、アルファ波が著明に増加しています。一方、マンデリン(右)では、アルファ波は減少しています。この結果は、コーヒーの香りでリラックスしたいときには、グアテマラを選ぶと良いことを表しています。

 このように、名状しがたい香りの効果も、コンピューターの発達によって客観的に測定することが可能となりました。コーヒー以外の嗜好品や他の食品の香りについても、脳そして心に与える影響が、脳波分析をはじめさまざまな脳科学の方法によって、明らかにされつつあります。


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投稿者 sakura on 2006年12月17日 15:24|TOPページへ   ▲画面上へ

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