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2005年05月30日

コーヒーで糖尿病予防

厚生労働省の調査では、日本国内で糖尿病を強く疑われる人が現在約740万人。
糖尿病の可能性を否定できない人と合わせると、
1620万人近くにもなると推定されています。
この数字は全人口の10%を超えるもので、
糖尿病が21世紀の国民病ともいうべき疾病であると、専門医は警告しています。
そんな糖尿病の予防に関して、昨年から、コーヒーを飲むことを勧める研究論文が、
世界各国の研究機構から次々に発表され、注目を集めています。
今回はそれら研究成果の一部を紹介します。

 糖尿病が恐ろしいのは、血糖値が高い状態が続くと、すべての身体活動の源として全細胞に行き渡るはずの糖分が、ほとんど吸収されていないことになるからです。つまり、血液中の栄養が吸収されないために、細胞たちは栄養不足となり、疲弊してしまうのです。そして、そんな状態が続けば、網膜症、腎症、神経傷害をはじめとするさまざまな合併症を引き起こします。なかでも糖尿病から引き起こされる白内障は、日本人の失明の原因の第一位にあげられているのです。
 そんな恐ろしい糖尿病には、コーヒーがよいという研究論文が昨年発表されました。
 朝日生命糖尿病研究所の野田光彦先生と東大病院の協同研究で、東京葛飾区の検診受診者のうち、糖尿病と診断されていない約四六〇〇人の空腹時の血糖値を調べたところ、コーヒーをよく飲む人ほど血糖値が低いという結果が出た、というのです。野田先生は「空腹時の血糖値が一デシリットル当たり一二六ミリグラム以上あると糖尿病型、一一〇~一二六ミリグラム未満が糖尿病要注意群の境界型です。境界型と糖尿病型の人を合わせた割合では、例えば五〇歳の男性でみると週一回未満しかコーヒーを飲まない人出は一九%なのに、週五回以上飲む人では九.七%と低い割合でした。女性でも週一回未満が六.九%に対し、週五回以上が三.六%という結果でした。」(二〇〇三年六月四日/毎日新聞夕刊より)と説明されていました。
 その他の国内研究では、愛媛大学農学部栄養化学研究室の海老原清教授が「コーヒーの過糖防止と糖尿病予防効果」、九州大学大学院医学研究院予防医学分野研究室の古野純典教授が「コーヒー飲用と糖尿病予防に関する疫学的研究」という題目の論文を発表し、いずれもコーヒーの糖尿病予防の可能性を示唆されていました。


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投稿者 sakura on 2005年05月30日 14:22|TOPページへ   ▲画面上へ

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