コーヒー豆販売 Coffee SAKURA

HOME >> コーヒーの歴史

2008年07月03日

加藤サトリ

缶コーヒーは日本人の発案ですが、実はインスタントコーヒーも日本人の発明。
1899年、緑茶のインスタント化を研究していた加藤サトリ氏は、その研究過程でインスタントコーヒーを発明しました。当時の日本ではコーヒーが普及していないため、アメリカ シカゴに渡り加藤商会を設立した後、1901年のパンアメリカン博覧会に出品したといわれております。

続きを読む "加藤サトリ"

投稿者: sakura TOPページへ   ▲画面上へ

2007年10月04日

日系移民100年

 世界最大のコーヒー生産国ブラジル。そこで栽培されたコーヒーの多くが日本に輸出されます。
 ブラジルは、日本にとって地球の真裏。一番遠い国ですが、約百年前の1908年(明治41年)、多くの日本人が移住した国です。

 その数、165世帯781人。4月28日に神戸港を出向し、約50日かけてブラジルのサントス港に入港しました。その後の移民者は延べ24万人。この移民計画の立役者は、水野龍という人物でした。

 ブラジルの広大な土地で農業をするという夢を抱いて、多くの日本人が移住しましたが、慣れない土地で大変な苦労をされました。

続きを読む "日系移民100年"

投稿者: sakura TOPページへ   ▲画面上へ

2007年09月12日

日本で最初の喫茶店は?

 コーヒー店を運営している自分にとって、とても興味深い話題ですが、はっきりとしたことは分かっていません。

 有力な説としては、明治21年4月に開店した東京上野の「可否茶館」です。

 それまでにもコーヒーを提供した店はあったようですが、本格的な喫茶店として、可否茶館が日本で最初の喫茶店とされています。

 「本格的に」というものが、どの程度であったか疑問ですが、それ以前の店は次のような店があり、放香堂ではコーヒー豆も販売していたようです。
 香りを放つ店なんて、コーヒー店にぴったりの名前ですよね。

 明治7年開店  神戸元町  放香堂
 明治11年開店  東京浅草  御安見所コーヒー茶館
 明治19年開店  東京日本橋  洗愁亭

 (参考:いなほ書房 日本珈琲店史 星田宏司著)

続きを読む "日本で最初の喫茶店は?"

投稿者: sakura TOPページへ   ▲画面上へ

コーヒーの歴史カテゴリーの記事一覧