コーヒー麻袋の再利用


麻袋

コーヒー生豆の多くは麻袋に入って農園などから、日本に届けられます。
※コーヒー生豆というのは、コーヒーの実の種を乾燥させた種で、それを200℃ぐらいまで煎るとおなじみの茶色いコーヒー豆になります。
その麻袋を店頭でお客様にお分けしており、今までコースターにしてくださったり、バッグにして下さったり、いろいろ活用して下さってます。
しかし、麻袋は糸の目が粗く加工がなかなか大変。
今回は、手軽に可愛い麻袋を活用してくださっていたので、ご紹介したいと思いブログを書きました。


使い道は、観葉植物の鉢に、麻袋をそのままかぶせただけ。
たったこれだけですが、お部屋の雰囲気に合わせれば、とってもおしゃれになりますね。
ここは、近所の美容院【roca switch】ロカスウィッチさんです。

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投稿者プロフィール

大西 文明
大西 文明
愛知県瀬戸市で、コーヒー豆販売の専門店Coffee SAKURAを2001年に創業し、代表をしています。
エチオピア、グアテマラ、ブラジル、インドネシアなどのコーヒー生産地へ赴いたり、各地でコーヒーセミナーを100回以上を開催しながら、普段は店舗にてコーヒー豆の販売や道具の使い方、コーヒーの入れ方、選び方をアドバイスさせていただいています。