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2006年05月11日

「夢茶房」 大船渡の障害者施設が開設

 大船渡市の盛町商店街に、市内の精神障害者通所授産施設が経営する喫茶店「夢茶房」がオープンしました。
 (岩手日報:2006年5月11日)
 施設利用者の働く場の確保やコミュニケーション訓練などが目的で、精神に障害がある人たちが接客を行う店は珍しい。空き店舗の活用で商店街のにぎわいづくりにも一役買っており、関係者は「障害者への理解の向上にもつながれば」と期待を込めている。
 喫茶店を経営しているのは同市立根町の社会福祉法人大洋会が運営する授産施設・星雲工房(吉田幸弥工房長、利用者20人)。同会が運営する「市民活動支援センターけせん」の一角を借りて、4月末にオープンした。
 明るい店内には3つのテーブルとカウンターの全部で16席。20代から50代の5人の施設利用者と3人の職員が交代で店に立っており、営業時間は午前11時―午後7時。目指すは「年中無休」という。
 メニューはコーヒー、紅茶(200円)や、各種ジュース(250円)のほか、ピラフやカレーライス(400円)などの軽食も。人気のコーヒーは滝沢村にある同様の授産施設が焙煎(ばいせん)加工したブルーマウンテンを使う本格派で、りんごジュースは陸前高田市農協から提供を受けている。
 今のところ施設利用者が接客を行い、職員が調理を担当しているが、将来的には利用者にも調理を任せる予定という。
 7年前に開所した同施設だが、社会復帰を目指す利用者はこれまで施設内での軽作業が中心。笑顔で客に応対する同市赤崎町の男性利用者(58)は「施設以外で人と触れ合う機会がなかったのでうれしい。地域の人たちといろいろな話をしたい」と意欲を見せる。
 店内では工房で製作した手作りクッキーやカラーキャンドル、木工品なども販売。無料でパソコンや会議スペースなどを開放している市民センターが併設され、地元住民の憩いの場にもなっている。
 地元盛町出身で同会理事の佐藤勝利さんは「最近は空き店舗が多く寂しい限り。温かい触れ合いを通じて利用者と一緒に街全体が明るくなれば」と期待。

 吉田工房長は「精神障害は知的障害などに比べて偏見も大きく、このような喫茶店はほとんどない。この店が理解を深めるきっかけになればうれしい」と話す。


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投稿者 sakura on 2006年05月11日 10:33|TOPページへ   ▲画面上へ

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