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ブラジル ハイーニャ農園 視察記
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2005年8月ブラジルに行ってきました。 地球の裏側なので、4泊8日の長旅でした。 農園には以前から興味があり、実際にどのように珈琲を栽培したり管理しているのかをこの目で見たかったのですが、農園に行ってみてもポルトガル語は分からないし、道も食べ物も分かりません。今回は幸運にも珈琲豆の取引業者の方々に農園を案内していただけることになったので、お金と時間に無理をして行ってきました。皆さんに農園を伝えたくて写真を整理しました。 ブラジル全土の地図です。日本の国土の23倍。人口は約1億7千万人。緑の部分が珈琲栽培地です。 |
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いろんな農園を見て回らせていただきましたが、ハイーニャ農園について説明します。ハイーニャはポルトガル語で女王という意味です。 |
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コーヒーの実です。直径1,5cm位です |
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分かりにくいですが、黄色いのが実です。希少で高品質なアマレロブルボンです。当店で扱っているブラジルはこのハイーニャ農園のアマレロブルボン100%です。 果肉を食べてみました。さすがブルボン種です。皮は硬めですが甘くておいしい。 黒いものは熟して黒くなったもので、木上完熟コーヒーとして売られます。 |
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コーヒーの花です。かすかにジャスミンの香りがします。花が散ったら、実がつき始め来年収穫されます。 |
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収穫された実は、農園にある機械で選別し未熟な豆を取り除きます。そして左の機械で果肉を取り除きます。この機械でも更に未熟豆を取り除く 選別された未熟な豆などは国内で消費されます。 |
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丹念に天日乾燥します。 |
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しばらく倉庫で豆に含まれる水分を調整します。その後、農園にある脱穀機で豆の表面の硬い皮を取り除きます。 |
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脱穀後は麻袋に入れられ、同じグループ農園で管理している精製場で、更にきれいに選別されます。ゴミや、未熟豆などを機械で取り除きます。 |
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電子選別機です。一粒ずつ豆を飛ばし、光で状態をチェックし悪いものは、風圧で吹き飛ばして取り除きます。 |
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きれいに選別された豆を麻袋に詰めます。 1袋約60kgあります。 |
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詰められた新鮮な豆はトラックでサントス港まで運ばれます。約900km、15時間の長旅です。 延々と続く道を走るので夜中に襲われて豆を盗まれることもあるそうです。大変です。 |
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農園ではエリアが区切られ品種が管理されています。農薬や肥料の使用状況は全て管理されています。毎日木の状態をチェックし必要な量を必要なときに最低限使用します。 ちなみに、農薬は農園の片隅に厳重に管理されています。 |












