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2006年07月16日

コーヒーから、バイオディーゼル

 最近はとうもろこしから、エタノールの生産がされたり、ケナフからバイオプラスチックが作られたりと、環境にやさしい取り組みの記事を見かけます。
 コーヒーを石油の代替としてつかう記事を見かけましたのでご紹介します。
<市民メディア・インターネット新聞 06.07.16>

 ブラジルでは、低品位コーヒーから、都市排泄物の抽出油から、あるいは家畜の油脂からなど、あらゆる種類のバイオディーゼルの生産が先駆的で独創的である。「環境に優しいクリーン燃料」としてバイオディーゼル生産のため、原料の多様化に向けて努力がなされ、バイオディーゼルの消費も増加している。

 低品位コーヒー豆は、国内総生産高の約2割とされるが、最近バイオディーゼルの代替原料として急に浮かび上がってきた。ミナス・ジェライス大学の実験で技術的可能性は実証された。今後は街にある工場設備を使って、商業規模にまで、来年完成を目指し、拡大して行くことになろう。同大学のレアンドロ・ソアレス・オリベイラ教授は「大豆や他の燃料源と較べると、コーヒー豆の歩留まりは限られている。しかし、低品位コーヒー豆はいつでも手に入り、又生産コストも低廉で済む」と述べた。

 都市部の排泄物の抽出油もまた、バイオディーゼルの原料として良質であると実証されている。都市廃棄物の利用は、直ぐに手に入る点や環境のためになるので推奨される。

 家畜の油脂は将来性のある原料である。この技術は、イタリアから導入されたが、企業が生産を前に官僚的な問題からプロジェクトにブレーキがかかった。
動物の余剰脂肪分を原料にすると、大豆油原料よりも1割安価なバイオディーゼル生産が可能で、エネルギー市場ではかなりの優位性である。しかし一方で、脂肪の酸化を防ぐため、この原料の場合、迅速な輸送か食肉工場近くに処理設備が不可欠である。


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投稿者 sakura on 2006年07月16日 15:24|TOPページへ   ▲画面上へ

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