コーヒーが血液をサラサラに!No.3

 神奈川県横浜市の山口医院院長、山口了三先生は、煎りたてのコーヒーや、焼き立てのパンが放つ香りに含まれるピラジンという成分に、血液をサラサラにする効果があると紹介されました。


 先生は「血栓のもとになるのは血液を固める働きをする血小板です。血小板の中には血小板同士がくっつきあうことを促す生理活性物質があります。血液中のカルシウムイオンが、血小板内に入り込むと、これが刺激となって生理活性物質が放出され、血小板がくっつきます。ピラジンはカルシウムイオンが血小板内に入るのを阻止し、血小板内から、生理活性物質が流れ出さないように働きます」(二〇〇二年十一月二六日/東京スポーツより)と説明されています。