コーヒーに科学の薫り 毛利さん囲みカフェ

 科学者と一緒に一般の市民らがコーヒーを飲みながら自由に語り合う「サイエンスカフェ」が二十二日午前、宜野湾市新城のカフェユニゾンで開かれました。
 最近の新聞記事には、なぜかサイエンスカフェの話題が多いです。沖縄タイムズにもサイエンスカフェの記事がありました。
 沖縄タイムズの記事をご紹介します。
 宇宙飛行士で日本科学未来館長の毛利衛さんらが地球環境などについて説明。和やかな雰囲気の中、三十人の市民らが科学談議に花を咲かせた。
 科学者が集う日本学術会議とNPO法人「海の自然史研究所」の主催で、十七日から二十三日までの科学技術週間にちなんで全国二十一カ所で開催。科学者と市民とのコミュニケーションを図り、科学への理解を深めることを狙った。


 この日のテーマは「海・サンゴ礁・暮らし」。毛利さんが宇宙の視点から、地球環境について説明。沖縄協会嘱託研究員で地理学者の渡久地健さんが沖縄の視点から、さんご礁と人間とのかかわりについて話題を提供した。
 参加者が「宇宙から沖縄が見えましたか」と問うと、毛利さんは「宝石のように浮き出て見えましたよ」と笑顔で答えた。コーヒーの香りが漂う中、参加者はゆったりと科学を楽しんでいた。
<沖縄タイムズ:2006年4月22日(土) 夕刊>

コメント

  1. CAFE UNIZON~空の名前・みどりのゆび

    沖縄本島・宜野湾市に、CAFE UNIZONをたずねました。
    米軍基地のある町の風景は不思議です。建物の列がふっととぎれ、やけに空がひろい場所に出たと思う…