世界中の人々が注目する世界一有名なコーヒーポット

 最近WEBカメラが人気のようです。価格もお値打ちで画質も良くなっているみたい。
 そして、ちょっと変わったカメラも登場し始めたようです。
 少しでも美しく写りたい女性の心をくすぐる「美白モード」搭載モデルから、ペットの専用の給餌器が付いたものまで。
 さらに、ソフトウェアと組み合わせて、設定したエリア内で映像の変化を検知する動作検知機能を搭載したものもある。不審な動きを感知してアラームを鳴らしたり、動画・静止画を録画し携帯にメールを送るなどの使い方もでき、ちょっとしたセキュリティ対策にも役立ちそうだ。もっと本格的な防犯を考えるなら、防水で屋外に設置できる「監視カメラ」も販売されている。
 そのほかの用途についても、ゲレンデの積雪状況をリアルタイムで伝えたり、ひたすら富士山の雄姿をWebに流したりと、実用性のあるものから牧歌的なものまでさまざま。こうしたいわゆるライブカメラは、1991年の「The Trojan Room Coffee Machine」が始まりといわれている。ケンブリッジ大学のコンピュータ研究室にあるコーヒーメーカーのコーヒーの残量画像をほぼライブで10年にわたってインターネットに発信し続けたものだ。
 残念ながらこのコーヒーメーカーは01年8月22日世界標準時9時54分にスイッチが切られ、現在ではライブ映像を見ることはできないが、当時はインターネットの可能性を説明する際にもよく使われていた。世界中の人たちが、1つのポットに入ったコーヒーの残量を気にしていたのだ。このように、実はインターネットの歴史とは切っても切れないのがWebカメラ。