日本最古とされる茶園

 大津とお茶の歴史的なかかわりにちなんだ「古都大津・喫茶の日」のイベントが20日、同市内であり、記念講演やお茶の会が催された。
 大津市内には、日本最古とされる茶園があり、“喫茶”最初の記述として、平安初期に大津で嵯峨天皇が献茶を受けたという記述が日本後紀にあるという。こうした大津とお茶のかかわりを観光面でPRしようと、「大津の京阪電車を愛する会」が今回初めて企画した。
 旧竹林院や三井寺など市内4カ所の社寺ではお茶の会があった。同市神宮町の近江神宮休憩所では、観光客らに「蓬莱(ほうらい)神仙茶」と呼ばれるお茶が無料で振る舞われた。観光客らは「大津にお茶のルーツがあるとは知らなかった」と話しながら、“喫茶発祥の地”での一服を味わっていた。また、同市坂本市民センターでは同市教育委員会の中森洋・文化財保護課長が「お茶の歴史と大津」と題して記念講演した。
 21日にも、市内の京阪電車駅周辺にある喫茶店やレストランなど協賛店では、コーヒー代やお茶代が割り引きされるサービスがある。
(中日新聞)


 鳴くよウグイス平安京の平安時代(794年)ごろから茶園があったんですねえ。
 お茶のことは詳しくないけど、歴史も古く勉強するとのめりこみそうです。