初の日本産コーヒー

 日本でもコーヒー栽培は少しだけされています。
 小笠原、長崎、沖縄本島、石垣島などです。
 以前沖縄本島産のコーヒー豆を購入したことがありますが、とても高価でした。


 日本で始めて露地でのコーヒー栽培を始めたのは、沖縄の和宇慶朝伝さん。1980年から始められたそうです。
 和宇慶さんの妹が「お土産に」とブラジルから持ち帰った15粒のコーヒーの種を何気なく植えたところ、見事に実がつき、80年にはブラジルに渡り国立農業試験場でコーヒー栽培を学んで本格栽培に着手したそうです。
 約4200平方メートルの農園に1千本余のコーヒーを植え、1本から5―10キロのコーヒーの実が採れるまでになったけれど、台風でコーヒーの木のほとんどがだめになってしまい現在苗の植え替え中とのことです。