ほろ苦い人生

ほろ苦いコーヒー。
とっても苦いコーヒーもありますし、優しい苦みのコーヒーもあります。
でも、コーヒーが全く苦くなかったどうでしょう?
きっと、こんなにも世界中の人々に愛飲されることはなかったのではないでしょうか?
ちょっとほろ苦く、その苦味の中に、甘さや爽やかな酸味など複雑な味を感じ取ることができるからこそ、何百年もの間世界中の人々に親しまれてきたのではないかと思います。


甘くて飲みやすいコーヒー、苦くて仕方の無いコーヒー。そのどちらでもない「ほろ苦い」コーヒーだからこそ、味わい深く飽きることがないと思います。
人生も同じかもしれません。
せっかく生まれてきたのだから、辛くて沈んでばかりもいけませんし、かと言って楽しくて浮かれてばかりもいけません。
乗り越えることのできる辛さを経験する「ほろ苦い人生」に、人生の旨みがあるのかもしれませんよ。

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