自然の恵みに感謝

毎日、コーヒー豆の焙煎をし皆様にコーヒー豆を販売させていただいています。
コーヒー専門店なので、ごく当たり前のことで、何も不自然なことではないのですが、その原料となるコーヒー生豆を仕入れるために、商社に連絡を入れます。
すると2、3日後には大きな麻袋に入ったコーヒー生豆が届きます。
その重さは約60~69kg。
こんな重い荷物を運んでくださる運送屋さんは大変です。やっと一人で運べる重さで、僕なんかは一人では持ち上げることができません。


その麻袋に入ったコーヒー生豆は、コンテナ船に詰められ、遠くブラジルやアフリカなどから1ヶ月程度かかって運ばれてきたものです。
ブラジルであれば、サントス港から日本に出荷されます。標高千メートル以上もある農園からサントス港まではトラックで10~20時間もかかります。
コーヒー農園には、見渡す限りコーヒーの木が生えている広大なコーヒー農園もあれば、森に点在し自然に近い環境で育てられるコーヒーの木が植えられた農園もあります。丁寧に栽培され、丁寧に収穫され、コーヒー実から種(コーヒー豆)を取り出し乾燥させて選別し、大きなコーヒー麻袋に詰められます。
農産物なので、たくさん収穫できる年や、出来の良い年もありますが、その反対になる年もあります。現地のコーヒー栽培に関わる人達が大変な労力をかけてコーヒーを栽培されてみえますが、原点は自然まかせ。
当たり前のように降り注ぐ太陽の光、大地の栄養。降り注ぐ雨(ブラジルの場合は散水することが多いです)。
 コーヒーだけではなく、全てのことが当たり前のように毎日行われていますが、この当たり前のことに真剣に目を向けると感謝せずにはいられません。
 毎週このブログを読んで下さる方々へ
 いつもいつも読んでくださり、本当にありがとうございます。