銀杏

先日、取れたての銀杏をいただきました。
その銀杏を煎って殻を割ってみると、透きとおったエメラルドグリーンの綺麗な実。苦味がなく、モチモチとした食感で、今までに味わったことのないおいしさでした。


同じ銀杏でも、これほど味の違いがあるものかと感動。
銀杏は、イチョウの実から種を取り出し、表面のぬめりを取り、煎ってから中身を食べますが、コーヒー豆も同じように、コーヒーの実から果肉を取り除き、ぬめりと殻を取ってから焙煎をします。
どちらも同じような工程を経て食用にするという共通点に気がつきました。
そして、どちらも自然の素材そのものの味を楽しむものなんですね。
職業柄、コーヒーの栽培や加工には関心がありますが、どんな食べ物でも、素材の鮮度や栽培過程によって美味しさが変わってくるものだと改めて感じました。