コーヒーを入れる容器の大きさは?

カリタ製コーヒー豆保存容器

<この記事は、以前のブログをリライトしたものです。 2019.3.17>

コーヒー豆を保存するときに、お気に入りのビンに入れてみえるお客様も多いようです。
雑貨屋さんなどでも、かわいらしいコーヒー容器がたくさん販売されています。
これを専門用語でコーヒーキャニスターと呼ぶようです。

ところが、コーヒー豆はグラム単位で販売されているため、買ったコーヒー豆を入れるためにはどの程度の容量が必要なのかわかりにくいですよね。

いざ、気に入ったコーヒー豆の容器を見つけても、いつも買っている分コーヒー豆が入るかどうか迷ってしまう方も多いと思います。

コーヒー豆は煎り具合によって容量が変わってきますが、100gの豆に対するコーヒー豆の容量は280cc~310cc程度。概ね300ccなのです。

つまり、100g のコーヒーの体積はおよそ300cc

いつも、200gのコーヒー豆を購入されるのであれば、600cc程度が必要となります。600ccギリギリだと蓋を開けたときや、豆をすくう時にこぼしてしまうといけないので、ちょっと大きめの700ccの容器であれば、ちょうど良いサイズかと思います。

結論1:コーヒー豆の容量は、コーヒー豆の重さ(g) × 3cc + 100cc

コーヒーの粉の場合はというと、これもほぼ同サイズ。よほど挽いた粉を圧縮してしまわない限り、豆の場合と同程度の容器で大丈夫です。

もうひとつのポイントは洗いやすいこと。容器に付着したコーヒー豆の油分は時間とともに酸化し非常に不快な臭いに変化していきますので、不快な臭いを感じたら容器を綺麗に洗いましょう。そのために容器の入り口が大きく、手がスッポリ入るくらいの大きさがあったほうが良いと思います。
洗いやすいだけでなくコーヒー豆も入れやすく取り出しやすいです。

雑貨屋さんなどでは、コーヒー豆専用のケースに限らず、お気に入りの陶器やガラス製の容器をみつけられてはいかがでしょうか?

しかし、私はコーヒー豆の鮮度が命!という方は、当店で使用しているコーヒー豆専用の保存袋がおすすめ。
200gのコーヒー豆がちょうど入ります。

この袋は、コーヒー豆の保存の為に開発された袋です。
空気や光を通しにくいフィルムでできており、チャック付きなので開封後も空気を抜いて密封することができます。
また、結構丈夫なフィルムでできているので、5回以上再利用できます。瀬戸市にある実店舗でも、この袋をお持ちになり再利用していただいてるお客様も多数いらっしゃいます。

我が家でも、このコーヒー豆保存専用袋を利用しています。(非売品)

あと、最後にもうひとつのポイントが、数週間以内に使い切れる量のサイズ。

大きな容器にいれて、2ヶ月分のコーヒー豆を保存すると、開封するたびに酸素に触れ酸化が進みます。
たとえば、1日に1度、2杯飲むのであれば、200gのコーヒーは10日前後でなくなります。
結論2:数週間以内に飲める量のサイズの容器を利用し、未開封のコーヒーがある場合は、袋のまま冷凍保存がおすすめです。

参考までに・・・
ページトップの画像は、カリタ製コーヒーキャニスター
丸型と角形がありますが、角形の方が容器サイズに余裕があるのでお勧めです。
丸型:満水で約760㏄ 高さ12㎝程度
角型:満水で約1000㏄ 高さ11㎝程度

追記:2019.3.17
この記事は、ブログシステム更新前に書いた店舗ブログのコーヒー豆の保存容器についての記事をリライトしたものです。