公開コーヒー講座

岐阜県各務ヶ原市の自家焙煎店、珈琲工房ひぐちにて、公開コーヒー講座が開催されます。
タイトル:目からウロコのコーヒー談議
 ~ 安心 安全、 おいしいコーヒーの未来に向けて ~
日時:平成21年 8月19日(水) 13:30~16:30 (12:30~開場)
場所:中部学院大学 各務原キャンパス 大講義室
定員:200名(定員に達し次第、募集を終了いたします)
入場料:無料(※事前のお申し込みが必要です) 
プログラム
「サステイナブルでおいしいコーヒーとは」 ~日本サステイナブルコーヒー協会理事長 川島良彰氏
「コーヒーと残留農薬」 ~日本サステイナブルコーヒー協会理事  石脇智広氏
「パネルディスカッション」 ~パネラー 川島良彰、石脇智広、百瀬則子、樋口精一、他
主催:珈琲工房ひぐち (058-383-5375)
協力:日本サステイナブルコーヒー協会、中部学院大学
後援:岐阜新聞、岐阜県喫茶飲食生活衛生同業組合
応募方法
必要事項(お名前・ご住所・電話番号・参加人数)を明記して、珈琲工房ひぐち 058-383-5375までFAXを送信してください
応募期間:2009年7月1日(水) ~ 2009年8月10日(月)
お問い合わせ先:珈琲工房ひぐち(058-383-5375)


以下、珈琲工房ひぐちホームーページより
コーヒーは私たちの日常に欠かせない嗜好品飲料です。
地球温暖化、異常気象により、コーヒー生産国でも様々な影響を受けています。
また、コーヒーは、熱帯・亜熱帯の気候に育つ植物で、多様な動植物とともに、地球環境保全の一助を担う植物でもあります。
おいしいコーヒーが次の世代においても持続可能であるために、今、私たちにはどんなことが必要なのでしょうか? まずは正しく知ることから始めましょう。
コーヒーの消費国である日本。
生産国は遥か遠く、その実情については、まだまだ情報不足です。
「コーヒーハンター」と呼ばれている川島良彰氏は、エル サルバドルのコーヒー研究所で学び、農園技師として数多くの農園を手掛け、長年にわたって「おいしいコーヒー」を探究してこられました。
そして現在、「サステイナブルコーヒー」をライフワークとして世界各地で精力的に活動されています。
そんな川島氏から、生産者から消費者までの「コーヒーのサプライチェーン」の現状について詳しくお話していただきます。
食の安全・安心が問われる現在、コーヒーの安心と安全は、どのように守られているのでしょうか?
一昨年、エチオピアコーヒーから残留農薬が基準値をこえて検出されて輸入が止まり、その後、ブラジルのコーヒーからも基準値をこえて検出されました。
世界で一番厳しい日本の残留農薬の基準値は、本当に正しいといえるのでしょうか?
消費者には見えにくいことゆえに、誤った認識を持ってしまったり、過度な不安を抱いたりしやすいものです。
石光商事(株)研究開発室長として、栽培から抽出に至る全工程を対象に、コーヒーの科学に取り組み、残留農薬について研究されている石脇智広氏のお話を聴けば、きっと安心、安全の形が見えてくるでしょう。
コーヒーのおいしさは、原材料(生豆)の品質でほとんどが決まりますが、どんな原材料がおいしいのでしょうか? 産地? 標高? 土壌? 品種・・・?
川島・石脇両氏のお話から、そんな疑問の糸がほぐれてくるかもしれません。
コーヒーに携わる方、コーヒーがかけがえのないパートナーである愛飲家の皆様。
楽しく、カルチャーなお話を聴いてみませんか。「どんなウロコが落ちるか」は、聴いてからのお楽しみ!
いつもの一杯のコーヒーがより味わい深いものになることでしょう。
多くの皆様のご参加を呼びかけます。