コーヒー、いつから飲まれているの?

コーヒーがいつから飲まれるようになったか定かではありませんが、西暦900年ごろにアラビアで書かれた文献にコーヒーの記述が残っています。
その後しばらくの間、アラビア圏でイスラム教の僧侶の間で飲まれていました。


1454年になると、一般のイスラム教徒にも飲むことが許され、イスラム寺院の周辺では多くの露店によるコーヒー店が増え、コーヒーを飲んでから寺院に参拝するという習慣もあったようです。カイロでは1000店以上の露店があったという説もあります。
それから100年後の1554年には、コンスタンチノープル(現在のイスタンブール)に世界最初のコーヒーハウス「カーヴェ・ハーネ」がオープンし、その後爆発的にコーヒーハウスができ、ヨーロッパに広がっていきました。
それと同時に、エチオピア、イエメンのみで栽培されていたコーヒーの木が世界中にも広まっていったのです。