コーヒーカップテスト

カップテスト

先日、何人かのコーヒー関係者が集まりコーヒーのテイスティングをしました。
今回は、ブラジル産、インドネシア産、グアテマラ産、エルサルバドル産、タンザニア産のコーヒーをテイスティング。
コーヒーは飲み比べすると、その違いが良く分かります。でも、あまりガブガブ飲んでしまっては、お腹がいっぱいになってしまうどころか、飲んでいるうちに味が分からなくなってしまうので、大き目のスプーンにすくったコーヒーを勢い良くすすって、コーヒーの味と香りを感じ取ります。その後、飲むことなく捨てます。
人それぞれ、味の感じ方や好みが違うので、参加した人が意見を出しあいます。
どれも、良いコーヒーばかりで、それぞれ素晴らしい個性を持っていました。
グレープフルーツや夏みかんの味を想像させる爽やかな酸味、そしてハッキリとしたフラワリーな香りのコーヒーは、大変印象的でした。飲み終えたあとは、舌に味がのこることなく、心地よい香りの余韻だけが口の中に漂います。
見た目は、どれも同じで、液体に含まれるコーヒーの成分は僅か1%。そんなコーヒーですが、それぞれの個性の違いを感じ取ることができる人の味覚というものは、素晴らしいことだと思います。これはプロに限ったことではなく、コーヒーを好んで飲まれる方であれば、誰でも経験できます。


また、人それぞれの感じ方や、好みが違い、どれが正解ということもありません。全てのコーヒーは丁寧に作られており、それぞれ個性があって、それぞれ良いところを見つけることができます。
今回テイスティングしたコーヒー
グアテマラ サンセバスチャン農園 アラビカ種パカマラ
グアテマラ エルインヘルト(Ⅰ)農園 アラビカ種パカマラ
エルサルバドル サンイシドロ農園 アラビカ種パカマラ
タンザニア マチャレ農園 アラビカ種
ブラジル セラード産 アラビカ種ブルボン パルプドナチュラル製法
ブラジル セラード産 アラビカ種ブルボン ナチュラル製法
ブラジル バウー農園 アラビカ種ブルボン
インドネシア マンデリン(トバコ)アラビカ種