コーヒーとバルザック

フランスの小説家、バルザックは大変なコーヒー好きだったようです。(オノレ・ド・バルザック:1799~1850)
当時、ヨーロッパではコーヒーが大ブームで、コーヒーハウスといわれる喫茶店が次々と開店していた時代。
そんな時代、バルザックは夜中に何十杯ものコーヒーを飲みながら創作に打ち込んだといわれています。
はっきりしたことは分かりませんが、一晩に50杯以上を20年も飲み続けていたという説もあるようです。
そして、かなりコーヒーを入れることが上手だったとか。


彼の本の中で「コーヒーは血行を盛んにし、血液中の活動素を外に溢れ出させ、そのことによって得られる興奮は、消化を早め、眠気をはらい、知的能力の活動時間をしばしば延長させてくれるのである」と書いています。
これほどまでに、コーヒー好きのバルザックに会って、もっとコーヒー魅力を聞いてみたいです。
バルザックは、いくつかの名言を残していますので、少しご紹介します。
多くの忘却なくしては、人生は暮らしていけない
女というものは、善良な夫を作り出す天才に違いない
結局のところ、最悪の不幸は決して起こらない。 たいていの場合、不幸を予期するから悲惨な目に会うのだ。
コーヒーが大好きだったバルザックだけに、コーヒーにまつわる名言があるだろうと探してみましたが、残念ながら見つかりませんでした。どなたかご存知の方がおられましたら、是非ご連絡下さい。