コーヒーのメッカ

マホメット生誕の地で、イスラム教の聖地のメッカ(サウジアラビア)。
「~のメッカ」といわれるように、中心地や発祥の地といった意味になってしまうほど、メッカは有名ですね。
15世紀後半、イスラム教徒の間で飲まれていたコーヒーは、このメッカで多くの一般人にも飲まれるようになったと言われています。
15世紀中ごろまでは、イスラム教徒以外コーヒーの飲用は禁止されていました。


その後、コーヒーはエジプトに渡り、多くの露店でコーヒーが提供されました。
それからコンスタンチノープル(現在のトルコ イスタンブール)に伝わり、1554年、世界初の喫茶店(コーヒーハウス)ができ、続いてヨーロッパの国々、そして世界に広まっていったのです。
コーヒーが発見されたのは、アフリカ北東の国エチオピアという説が有力ですが、コーヒーが多くの人々に親しまれるようになったメッカは、やはりコーヒーのメッカなのかも知れませんね。