好みのコーヒー

音楽でも、色でも、絵でも、人それぞれの好みがあります。
コーヒーも同じ。
キリマンジャロコーヒーは爽やかな酸味、ブラジル産は苦味といったように、産地によりコーヒーの味わいが変わってきます。
また、同じキリマンジャロでも、焙煎の仕方や産地、コーヒーの淹れかたで随分味も変わります。
見た目はほとんど変わらず、水分が99%も占めているコーヒーなのに、目を閉じ良く味わうことでその違いが分かる人間の味覚は素晴らしいと思います。
そして、どのコーヒーが一番良いかということではなく、それぞれ良いと感じる部分をクローズアップすること。それは、とても大切なことですね。


人も同じで、世の中にはたくさんの人がいますが、人それぞれ全く違った個性があり、過去にも未来にも、同じ人は一人もいません。
そして、誰が一番良いということではなく、誰かの役にたつような素晴らしい個性を誰もが持っていると思います。ただそれは、コーヒーと同じでとても分かりにくい。
でも、必ず光り輝く個性があると思います。
そんな光り輝く個性を、どんなものにも見つけることが出来る感性(感じる力)を大切にしたいと思います。
コーヒーの好み。全日本コーヒー協会では、こんな面白い好みのコーヒーの見つけ方を公開してます。一度お試し下さい。
http://coffee.ajca.or.jp/usc/reguland/index.html