コーヒー生産者

コーヒーは、そのほとんどが海外で栽培されているため、生産者に合うことが、なかなか出来ません。
言葉や文化も違い、コミュニケーションを取ることも大変難しいと感じてます。
ほとんどを海外の生産に頼っているコーヒー生豆(コーヒーの原料)は、通常、海上コンテナで1ヶ月以上かけ、数十トン単位で運搬されてきます。数百kg単位での取引は、輸送費用や手続きばかりがかさんでしまうので、このように一度に大量に取引されます。
長い運搬中、浸水や虫の発生などの事故も少なくありません。ほとんどが途上国産であり、注文どおりのコーヒーが届くかどうかにも気を配る必要があります。
そんな理由から、コーヒーの仕入れは商社にお世話になりっぱなしで、現地の情報は商社さん頼みです。


生産者がどのような思いでコーヒーを作り、どのような生活をしているかということは、仕事柄大変興味があります。そして、現地の状況をお伝えすることは、当店にとっても大切なことだと思っています。
先日、今年の春に訪れたグアテマラの農園主が、偶然にも日本に初来日するチャンスがあり、運良く名古屋の町を案内させていただけました。


カタコトの英語や、スペイン語、主にジェスチャーと笑顔で、名古屋の町を案内しました。
生産地を知ることも大切ですが、生産者の方々が、消費国でコーヒーがどのように飲まれているかとか、日本人はどんな人なのかを伝えることも、大切なことだと思いました。
写真は、名古屋城内の茶屋でお抹茶を一緒にいただいたところ。