おいしいコーヒーの証 香り玉

コーヒーの入れ方

コーヒーを入れるとき、おいしいコーヒーには香り玉ができるんです。
ペーパードリップ、ネルドリップで、コーヒーを入れるときにできる
ふっくらとお饅頭のように丸い玉。
それを、僕は香り玉と呼んでいます。
その香り玉をつくる秘訣は、焙煎したてのコーヒー豆をつかうこと。
焙煎したてというのは、焙煎されてから、概ね1ヶ月以内。
そして、挽きたてのコーヒーの粉を使うこと。
その粉の表面に、そーっとお湯を注ぐと、ふっくらと丸い玉が
出来上がります。


適正なお湯の量を注いであげると、その香り玉は、みるみるうちに
大きくお饅頭のように膨れ上がります。
膨れ上がる際、とても良い幸せなコーヒーの香りが広がります。
静かなキッチンの片隅で、そのふくらみ、コーヒーの香りに
癒されるひと時を味わうことができます。
コーヒーは、味わうだけでなく、淹れる醍醐味も味わうことも
できるんです。