マンデリンコーヒーの語源

マンデリン

マンデリンコーヒーはインドネシアの高品質コーヒーとして有名ですが、その語源は諸説あります。
先日インドネシアに赴き、現地でコーヒーに40年ほど携わってきたクロイワさんに、その語源をお聞きしました。
200~300年前オランダ人がスマトラ島に来た時、最初にコーヒーの種を植えたのがアンコラという土地。当時アンコラに住んでいたマンデリン族がコーヒーを育て、それをシボルガから木樽(200kg)でロッテルダムへ輸出していた。


そこで、マンデリンコーヒーと呼ばれることになったという事でした。
アンコラのコーヒーがその北部にあるリントンニフタでも育てられ、その後19世紀にインドネシア全土を襲ったコーヒーの病気(さび病)の被害を免れたため、現在でも品質の高いコーヒーが生産されているということのようです。
今回の旅行ではマンデリン族の方と記念撮影もしてきました。

マンデリン族