ハイチコーヒーテイスティング


先日、ハイチのコーヒーセミナーに参加してきました。
ハイチは、カリブ海にある人口1千万人ほどの国です。2010年1月にはハイチ大地震が首都で発生し、人口の2%、22万人ほどの方々がなくなりました。
当日は、ハイチの農協COOPCABのコンサルティングをされているマルセル・デュレ氏にお会いし、ハイチコーヒーの現状を詳しくお聞きしました。
ハイチのコーヒーは、1700年代、エチオピアから直接移植され、人為的に品種改良されることなく、自然な環境で育てられているということでした。
家族的な小農家が1~2ha程度の農地で栽培をしています。
農家単位では、コーヒー豆を輸出するどころか輸出するまでの加工をすることさえできないため、以前はコーヒー豆輸出業者の言い値で農家から買い取られていました。


その価格は非常に安かったため、コーヒー農家はまるで奴隷と同じような待遇であったようです。
マルセル氏が在日ハイチ大使館に勤務してからは、農家が協力して消費国に販売ができるように農協が作られ、現在では適正な価格でコーヒー豆の売買がされ、コーヒーの栽培も盛んに行われるようになりました。
また、同時にコーヒーの品質も良くなっています。
恥ずかしながら、今までハイチのどのあたりで栽培されているか、どんな品種なのか、農薬や除草剤はを使っているのか。そして使っている場合は、どんな種類の農薬を使っているのかということを知りませんでした。
お陰さまで、かなり詳しいことまで分かりました。
とはいっても、農園の写真など、まだ手に入れることはできていません。
今後、写真などの情報も収集し、お客様に安心してハイチのコーヒーを飲んでいただけるような努力をしていこうと思います。

ハイチコーヒーテイスティング


先日、ハイチのコーヒーセミナーに参加してきました。
ハイチは、カリブ海にある人口1千万人ほどの国です。2010年1月にはハイチ大地震が首都で発生し、人口の2%、22万人ほどの方々がなくなりました。
当日は、ハイチの農協COOPCABのコンサルティングをされているマルセル・デュレ氏にお会いし、ハイチコーヒーの現状を詳しくお聞きしました。
ハイチのコーヒーは、1700年代、エチオピアから直接移植され、人為的に品種改良されることなく、自然な環境で育てられているということでした。
家族的な小農家が1~2ha程度の農地で栽培をしています。
農家単位では、コーヒー豆を輸出するどころか輸出するまでの加工をすることさえできないため、以前はコーヒー豆輸出業者の言い値で農家から買い取られていました。

続きを読む