コーヒーのカッピング


サイフォンコーヒー

先日、コーヒーのプロやコーヒー愛好家を交えて、コーヒーのカッピング会を行いました。
コーヒーの味をチェックするティスティングのことで、僕たちはカッピングといっています。
カップにコーヒーの粉を入れてお湯を注ぎ、一定時間経過してから上澄みをすすって、味の確認をします。
当店では焙煎の都度、その場にいるスタッフ全員でカッピングをして味の確認をしています。
また、仕入先で、コーヒーの味の確認をするときにもカッピングをしています。


しかし、今回はプロではなく、コーヒー愛好家の方を交えて、カッピングをしました。
全部で21種類のコーヒーで、すべて銘柄を伏せて行いました。ブラインドといってます。
ブラインドをしないと、コーヒーに対する先入観で味覚が随分変わります。
ブラインドでカッピングした後、どんなコーヒーだったか確認したときに実感できます。
なかなか、味を言葉で表現することは難しく、それを発言することも恥ずかしいのですが、自分の感じた味わいは、それはそれで間違いのないもの。
だから、皆さんそれぞれが感じた味いを否定することをせず、よく耳を傾けることを意識しないといけません。
当日は、皆さんの味覚や好みの違いをよく知ることができました。
そんな中でも、感じる味わいの共通点があったりしますし、そんなときはお互い嬉しくなります。
来年は、こういった機会をどんどん増やしていこうと思っております。