食品偽装問題 コーヒーについて

少し前、食品偽装問題のニュースばかり報道されていました。
信頼できない世の中っていうのは、なんだかとっても寂しいですね。
ところで、コーヒーはどうなんでしょうか。
遥か彼方の途上国に頼っているコーヒー豆の品質は、きちんとした農家、取引業者、倉庫業者、運送業者によって、安全と品質が確保されていると思います。
そのためには、きちんとした対価を払うべきだと思います。それがフェアなトレードにもつながります。
JASなどの基準は当店ではそれほどあてにはしていません。
取引業者と連絡を密にしてきちんとした情報を得て、時には採算度外視して生産国や現場に赴く。この考え方は間違ってないと最近の食品偽装問題を眺めて改めて感じ、自分の責任の重大さを感じました。


お客様は知ることは難しいけれど、僕たちなら知ることができるし、それをお伝えすることができる。
そしてもう一つ。皆さんの味覚はものすごく敏感だと思います。仕事柄、お客様と会話して様々な人の味覚を知ってますが、自分の感じた味の表現をすることは難しいかもしれませんが、確実に味をかんじていらっしゃることが分かります。
そして、星がいつくとか、点数が何点とか、ブランドとか、評判ではなく、自分の味覚は正直。
美味しいものは美味しい。おかしな商品はおかしな味がする。
絵とか音楽とかと同じように自分の好みの味もある。味覚だけでなく、人の感じる力は偉大だとおもいます。
コンピュータには、感じることはできない。心はアナログで、言葉はどこまでいってもデジタル。
そういう僕の味覚はそれ程敏感ではないことも分かっています。でも、自分の味覚を信じてます。
だから、このお米は何かおかしいとか、この食品は何か別のものが入ってるとかなんとなく感じるんです。

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食品偽装問題 コーヒーについて

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信頼できない世の中っていうのは、なんだかとっても寂しいですね。
ところで、コーヒーはどうなんでしょうか。
遥か彼方の途上国に頼っているコーヒー豆の品質は、きちんとした農家、取引業者、倉庫業者、運送業者によって、安全と品質が確保されていると思います。
そのためには、きちんとした対価を払うべきだと思います。それがフェアなトレードにもつながります。
JASなどの基準は当店ではそれほどあてにはしていません。
取引業者と連絡を密にしてきちんとした情報を得て、時には採算度外視して生産国や現場に赴く。この考え方は間違ってないと最近の食品偽装問題を眺めて改めて感じ、自分の責任の重大さを感じました。

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