アラビカ種ゲイシャというコーヒー豆


ゲイシャコーヒー

最近スターバックスコーヒーから発売されたゲイシャというコーヒーが人気のようです。
店舗では、カップ売りで1850円で販売され、コーヒー豆は250gで、なんと10,800円。
スターバックスは450kgを仕入れ、北米と日本での限定販売。日本では250kgのコーヒー豆を販売する予定とのことです。
通販サイトでは、もう売り切れてしまったようです。
ゲイシャというコーヒーの品種は、収穫量が少なく栽培する農家は少なかったのですが、2004年にパナマのエスメラルダ農園がコンテストに出品し優勝。その後、様々なコンテストに出品しておりますが、ほとんど優勝を手にしてしまうことで一躍有名になりました。
ベスト オブ パナマ 2004.2005.2006.2007年全て優勝
SCAAカッピングパビリオン 2005.2006.2007年全て優勝
レインフォレスト カッピング フォー クオリティ 2006.2007ともに優勝
全て優勝してしまうので、現在は独自にオークションを開催しています。
今回、スターバックスで取り扱われたゲイシャは、アウロラ農園産。
当店では扱ったことがなく、どんな農園なのか調べてみました。


ロケーションは、エスメラルダ農園と同じ、パナマのチリキ県。
コスタリカとの国境に近く、自然が大変豊かな地域です。
高度は、1700mほどで、エスメラルダ農園よりも高地で栽培されています。
農園主は、Roberto Brenesさんで、ゲイシャという品種を収穫しはじめて3年目。2006年から農園経営をされ、ベストオブパナマに2度受賞歴のある素晴らしい農園です。
農園名:Finca La Aurora
ロケーション:Chirique
農園主:Roberto Brenes
高度:1675m~1715m
スターバックスのゲイシャ発売の報道された後、当店のエスメラルダ農園のコーヒーの注文が増えていますが、アウロラ農園のゲイシャとは違うコーヒーなので、ご注意ください。
他にも、ゲイシャという品種を扱っている農園はいくつかありますが、農園ごとに味わいも異なります。
エスメラルダ農園のコーヒーも、8つの区画に分けられており、それぞれ味も違い、仕入れ価格も違います。
また、収穫年度によっても異なってきます。
現在、当店で使用しているエスメラルダ農園は、2013年産のMario san joseという区画で収穫されたゲイシャです。
そろそろ、2014年産も日本に届けられる頃だと思います。