コーヒーという仕事

学生から社会人になったとき、これが仕事というものかということを、初めて実感しました。
バイトは少しやったこともありますし、実家では自営業の父や母、祖父の働く姿を毎日見ておりました。
学生のときは、仕事について特に深く考えたことはありません。ただ、将来何か仕事をしないといけないということは分かっていましたし、得意でもあり楽しいことを仕事にできるかもしれないという夢のようなものは持っていました。
いざ、職場についてみると、全く未経験の世界で戸惑い、そこで初めて仕事について考え出しました。


今では、仕事は人の役にたてることをすることだと思っています。
お陰さまで、いろいろありましたが、コーヒーを専門にした仕事をはじめ14年が経とうとしています。
世間では、ゴールデンウィークで多くの方が休まれております。そんな中、ご来店されるお客様からは、お仕事大変ですねと言ってくださいます。
でも、僕はコーヒーを飲んでいただいて喜んでいただいていることがとても嬉しいので、大変だとは思っていません。
大変なのは、この仕事を僕の思いだけで運営するのではなく、この職場で働く人が働きやすく生きがいがもてる職場にし、お客様の喜んでいただきながら、スタッフも生き生きと仕事ができ、お取引先の方のお役にたてて、それが持続できる仕組みを作り上げることが、とっても大変です。
なかなかうまく行きませんが、いろいろとチャレンジをして、うまくできた部分を取り入れながら、これからもやっていきたいと思います。
ですので、今後とも、よろしくお願い致します。