インスタントコーヒー工場の見学


インスタントコーヒー

少し前、コーヒー愛好家グループ「コーヒーアミーゴス中部」のイベントで、AGFさんの工場見学に行ってきました。
昭和45年に作られた工場で、インスタント、スティック、ボトル、ドリップバッグ、レギュラーなど一通り作っている世界的にも珍しい総合コーヒー工場とのことです。
10年程前から三重県鈴鹿市にあるこの工場にいってみたいと思っていましたので大変楽しみにしていました。
インスタントコーヒーは1960年にマックスウェルという名前でAGFより発売され、その後1978年になってから、レギュラーコーヒーが発売されたとのことで、驚きました。
きっとその当時は、自宅でコーヒーを入れる文化も、コーヒー自体も浸透していなかったんですね。


現在のアジア諸国でも、スーパーに陳列されているコーヒーは、まだまだインスタントコーヒーが主流のようです。
ちなみに、インスタントコーヒーは日本人の加藤サトリさんの発明です。
高さ30m(6階建てビルと同じ)の高さからコーヒーを噴霧。230度の熱風で乾燥すると、直径200ミクロン程度の球状の粉となりインスタントコーヒーの完成です。
本などで、インスタントコーヒーの作り方は知っておりましたが、大きな設備を目の当たりにすると感動さえしました。
AGFのインスタントコーヒー(スプレードライ)は、水に大変溶けやすくなっている仕組みもよく理解できましたし、パッケージの角は丸く加工してあり、さまざまな工夫がされていることも分かりました。
また、工場内には、立派な温室があり、そこにはコーヒーの木が植えられており、一緒に行ったコーヒー愛好家の方々も、楽しんでおられました。
この工場では10名程度から工場見学を受け付けていらっしゃるようですので、興味のあるかたは是非ご見学ください。
無料+お土産つきです~。
http://www.agf.co.jp/kanren/suzuka/factory.html