コーヒー栽培の世界へ広り(コーヒーの変遷)

コーヒーの変遷

コーヒーはいつから飲まれているのか明確には分かっていません。

西暦900年頃、ペルシャ(イラン)の化学者でもあり医師でもあるラーズィー(ラーゼス)によって、コーヒーは胃の薬として効果があると文書としての記述がありますので、その頃には飲まれていたのは間違いなさそうです。

発見された場所は、現在のエチオピアという説が最も有力で、イスラム教徒の秘薬としてひっそりと飲まれていたようです。16世紀ごろになるとヨーロッパの人々に知られるようになり、各地にカフェ(コーヒーハウス)ができ大流行しました。

同時に、エチオピアやイエメンのみで栽培されていたコーヒーは、1600年ごろには南インドでも栽培され、その後世界各地で栽培されるようになります。

日本へは1878年にジャワ島から小笠原諸島に移植されています。

コーヒー栽培が世界でどのように栽培されていったのかを動画にして作成しましたので、ご覧ください。
1935年にアメリカで出版されたAll about coffeeに記載された内容を元に作成しています。

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