ハワイでのコーヒー栽培と日本人

日本人のハワイ移民は、明治元年からあったようですが、本格的に始まったのは明治18年で、9年間で3万人ほどが移住しました。

移民後は大きな稼ぎを得られるとの触れ込みですたが、現実は過酷なサトウキビ農園での労働が待っていました。鞭でたたかれるような虐待も行われていたようです。

その後コーヒー豆の国際価格が大暴落した際、手放されたコーヒー農園を買い取ることができ、日本人によるコーヒー栽培が本格的に始まりました。

昭和初期には、ハワイ島の半数が日系人となり、コーヒー栽培農家の8割ほどを占めたといわれています。

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