コーヒー豆の焙煎とテイスティング

コーヒーのテイスティング

Coffee SAKURA(コーヒーサクラ)では、日曜日と定休日を除き、毎日午前中にコーヒー豆を焙煎しています。

できるだけ新鮮なコーヒーをご自宅やお店で飲んでいただくため、毎日在庫を数えて必要な量を計算して焙煎しています。

そのあとは、毎回焙煎したコーヒーを、その場にいるスタッフ全員でテイスティングし、同じ品質の味が出来ているかを確認します。

日々コーヒーの味を確認をしていると、違いを敏感に感じることができます。今日のコーヒーは少し苦めだとか、香りがフルーティなどといったコメントを各自記録し、その記録を見て次の焙煎の参考にしています。

温度を1℃単位であわせたり、火力を同じように設定しても、同じ味わいのコーヒーに仕上げることは難しく、焙煎している最中の香りや音、コーヒー豆の表面の様子、ときには焙煎中のコーヒー豆を食べたりして出来上がりを想像しながら焙煎しています。

コーヒー豆を焙煎することは簡単ですが、コーヒー豆の良さを引き出し、安定した品質の味を提供しつづけることは簡単ではなく、毎日のテイスティングが欠かせません。

コーヒー豆専門店として、毎日のように焙煎していますが、未だに同業者と一緒に焙煎の勉強を定期的に行っています。

このような職人的な焙煎作業がコーヒー屋としての魅力の一つかもしれませんが、これからは、最近流行りのビッグデーターと人工知能により、コンピューターが自動的に味づくりをしていくのかもしれませんね。

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